P2Pファイル共有ソフト「Winny」の作者が、IT革命を起こそうとした罪で逮捕されました。

「ソフト自体は、中立だ」「新技術(新流通システム)の芽が摘まれる恐れがある」と言う声や、「幇助犯の拡大は、ネットの自由を無くす」と言う声に対し、京都府警のマリー・アンチネット氏は、こう答えたとされています。

「ネットが使えないなら、TV局や出版社などで表現すればいい」

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