ときめきメモ
Gppgle(http://www.gppgle.com/)で見つけて、未整理なURLのメモ。
社団法人テレマーケティング協会 (http://www.jtasite.or.jp/top.html)
電話勧誘をする企業の集まり。株式会社マリーウェディングが、会員として名を連ねている。
たまたま見つけたのですが(名前が近いので(^^;)、ライブドアも「自社の製品・サービスを販売提供するために自社内でテレマーケティングを活用している企業」として加盟しています。何を売っているのだろう?
マリー de ショッピン♪ (http://pm.wedding-japan.com/shoping/writehtml.cgi?sid=&fileName=)
携帯用通販サイト。運営統括責任者 塩川一彦(ウェディング楽天サイトと同じ人)
とくとくグリカ (http://grica.jp/)
携帯用グリーティングカード。サーバーは、大塚倉庫株式会社(218.45.235.185)。
くんぱっち (http://pacci.to/page/)
毎月一名、現金98000円が当たる懸賞サイト。株式会社シーエー・モバイル(株式会社サイバーエージェントの子会社)とマリージュノの運営。利用規約が、なんかスゴイ。
第4条(本サービスの内容)
5. 当社らは、会員に対し、電子メール、ダイレクトメール、電話等を利用した広告または宣伝を、回数・時間等の制限なく反復・継続的に提供することができるものとし、会員は、かかる広告または宣伝の提供をあらかじめ承諾するものとします。
株式会社アイ・アンド・アイ (http://www.iandeye.co.jp/)
ジェムケリー (ソンシコーポレーション) 米倉涼子編・企業編
マリー・ジュノー (Weddingグループ) 井川 遙編・企業編
設立:1980年 ・改組:1989年3月
京都市下京区七条通新町西入夷之町686-3 コタニビル6F
TEL 075-343-6210
中坊進二氏インタビュー (http://www.newconcept.jp/bunsyou/m-juno/)
ニューコンセプト社のサイトに掲載されていたインタビュー。gppgle のキャッシュ
ブライダルジュエリーの販売から総合プロデュースへ
ブライダルジュエリー「マリージュノー」の販売を中核事業として、創業から10年で同分野の売上高で全国八位にまで躍進している株式会社ウエディング。少子化によりブライダルマーケットが縮小するなかで、同社はジュエリー購入者への衣装提供、結婚式や披露宴のプロデュースという新しいビジネスを確立しつつある。
実際に中坊進二代表のコメントから、そのビジネス戦略を考えてみたい。
——— 急成長の理由は、どのようなものだと認識していますか。
当社は単に売りさばく販売会社ではなく、ブライダルジュエリーの提供から始まるお客様とのお付き合いで、信頼と信用を築いていくことを本質とする営業会社だと思っています。当社のそういった姿勢が、お客さまとの絆を深め、お客さまがお客さまを紹介くださるというサイクルにつながったからではないでしょうか。創業十年間で培われたその関係がパワーの源です。
——— 最近のブライダル事情はどのようなものですか。
昔の型どおりの結婚式・披露宴は減ってきていますね。できるだけ自分たちの個性といいますか、思いを表現する式にしたいと願うカップルが増えています。
——— お客さまのニーズはいかがでしょうか。
自分らしさにこだわり、自分好みのブランドを探そうとするパワーは大変なものです。自分の気に入ったものに出すお金にはデフレがないのでしょう。親の世代にはわかりにくい感覚かも知れません。(笑)
創業十年の株式会社ウエディング。創業者中坊進二代表のパワーが今そのまま株式会社ウエディングとして表現されている。
中坊進二代表(なかぼう・しんじ)
1962年生まれ。80年和服販売会社入社。83年アダマスメルー設立。94年ウエディング設立。インフォメーション、ディ・サンクチュワリー、マリーウエディング、ベル・ハートのウエディンググループ代表として現在に至る。
参考文献:週刊ダイヤモンド 4/5特大号
月例イベントのページ (http://www.newconcept.jp/bunsyou/baseball/)
ニューコンセプト社のサイトに掲載されていたイベント紹介。たまたま、同じ名前?gppgle のキャッシュ
第12回 三陽商事(三陽タイタンズ)対福井興産(福井バーバリアンズ)の草野球大会
結果 9 − 3 (三陽タイタンズ勝利)MVP : 中坊進二氏 (三陽商事 営業二課 キャッチャー)五月五日に行われた山陽タイタンズと福井バーバリアンズの試合は、初登板林忠弘君(福井興産今期入社、ピッチャー)の緊張する中から始まった。
一回表、二死一塁で四番中坊進二氏に甘く入ったカーブを見事にホームランにされてしまった。その後、林忠弘君も立ち直りなんとか三回まで抑えることができたが、四回表、制球が乱れ二つの四球を出し、迎えるバッターはまたもや中坊進二氏。ファールで6球粘った後のストレートを見事に右中間に持っていかれ、適時打の二塁打。これで流れは完全に三陽タイタンズに傾き、六回まで福井バーバリアンズに三塁を踏ませない一方的な試合になってしまった。七回裏、三陽タイタンズの抑えは山内一弘氏(総務部 ピッチャー)。ここで意地を見せたい福井バーバリアンズは代打攻勢でなんとか一死一塁・二塁までこぎつけ、バッターは米山俊介氏(総合企画部 センター)。初級から積極的に打ちにいき、三球目のカーブを見事にホームランにした、が、反撃もここまで。後続が倒れてしまった。
ヒーローインタビュー : 中坊進二氏
今日は活躍できてよかったです。今後、仕事にもこれくらい活躍できたらなぁと思います。来月のイベント
福井興産主催 : フットサル大会(日時未定)
不二子屋Q次郎の感想 (http://www.newconcept.jp/bunsyou/tokuma/)
ニューコンセプト社のサイトに掲載されていた感想。http://www.tv-adictor.net/tokuma/ と同じ内容。gppgle のキャッシュ
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